イギリスに来て大きく変わった(?)ことの中に、台湾人との出会いがあります。
台湾も日本と同じようにイギリスワーホリの制度があって、2年間滞在できます。
だから、台湾人と会う確率も高いです。
正直なところ、イギリス来る前までは台湾という国(?)のことはほとんど知らなかったけど、彼らはとても日本のことを知っています。
まず、国と言えるのかさえ微妙なところですが、私は国として認識することにしました。
中国とはパスポートも別だし、言葉の発音も、態度も違うらしいのです。
タイワニーズのCaraが誘ってくれた、Taiwanese Food Festivalに行きました。
かねてから私が「肉麺が食べたい!!」とずっと言ってたので。
でも、イギリスでは作る材料がないから無理よ、と言われ続けてました。
ウワサの肉麺がこれ!
Caraいわく、ほんとはうどんじゃなくてラーメンの麺で作るらしいですが…。
本物の肉麺は台湾行ったときに食べるとしよう。
あまりゆっくりできなかったので、
しかもみんなバブルティー(タピオカが入った飲み物のこと)飲んでたのに売ってるとことが見当たらないので、バブルティー飲みにチャイナタウン行きました(笑)
ついでに記念撮影。
Caraのお友達が働いてたので、タピオカいっぱい入れてくれました!
タピオカって人気なのか?
お店はいっつも行列だし、私が働くお店にもタピオカ探してるお客さん来るし。
Sorry we don't have.But you can find in China Town!
というお決まりのセリフを言うのです(笑)
ヨーロッパの人からしたら、アジアってひとくくりなんだろうね。
アジアはほんとに国によって扱う食材がぜんぜん違うからおもしろい。
バブルティー飲みながらおしゃべり。
今年のグラストンベリーフェスティバルのチケット取れたから行く予定なので、
行ったことあるDandanにどんなかんじなのか教えてもらいました。
とにかくトイレがひどいらしい…。
フジとは比べ物にならないんだろうなぁ。
今年はダライラマがDJしに来るらしい!
(ダライラマがどんな人か知らないけど、なにかしら歴史上の人物だと思ってた…笑)
家でタピオカミルクティー作れたらいいじゃん!と思ったので、
チャイナタウンでタピオカを買って茹でてみました。
見た目はそれっぽい。
ミルクティー部分は普通にミルクティーだから美味しいんだけど、どうもタピオカが…。
なんの味もしない、ただのゴムゴムでした。
砂糖入れて茹でるのかな?
わからない。
もう気が済んだのでした。

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