行ってきました、リバプール。
5月のことです…笑
ポールマッカートニーのライブに引き続き、リバプール!
ビートルズ月間!
バスで行こうか電車で行こうか、日帰りしようか1泊しようか迷ったので、
行ったことある人にきいたところ、あまり見るところがないと(笑)
なので、電車日帰りにしました。
早朝発の電車に乗るため、午前3時4時に家を出てナイトバスに乗ってたところ、
今回の相棒、よしこから「寝坊しました…」との連絡。
((((;゚Д゚)))))))
仕方ないのでリバプールまで一人旅!
こんな電車に乗りました。
早朝発だから、ほとんど誰も乗ってなかったんだけど、
一応、座席指定だったから指定のとこに座ったら、
机はさんで正面の席がカップルだったので気まずさのあまり席を移動しました。
お店もミュージアムも営業前だから外見だけ。
5月だけど、コート要るくらい寒かった。
海のある街の風景が横浜みたいでした。
こういうの見ると、ビートルズの街なんだなと思う。
翌日には、ポールマッカートニーがリバプールでライブするので、こんな看板!
Welcome home Paulってすごいなぁ。
それで思い立ったので、ポールマッカートニーの生家というところに行ってみました。
子どもの頃、この景色を見ていたんだろうか…。
ペニーレインには行ってないけど、同じ名前のお店がいっぱい。
見終えたころにちょうど、よしこがリバプール着。
またチケット買い直したり、大変だったそうな(笑)
で、有名な通りマシューストリートに行きました。
目当てはこのキャバーンクラブ!
若い頃のビートルズが毎晩、演奏していたところ。
老若男女問わず、観光客でいっぱい!
ここで演奏していたんでしょうねぇ。
展示品もいっぱい。
ポールマッカートニーがキャバーンクラブで演奏してる写真。
次の日か彼のコンサートということもあって?インタビュー映像がずっと流れていました。
日本語字幕がついてたらなぁ…笑
キャバーンクラブの向かいには、キャバーンパブも。
隣の壁には有名ミュージシャンの名前がいっぱい。
メンバーの出生時から、時間順にたどってくれます。
「カスバ」というコーヒー屋で演奏を始めたんだっけ?あれ?
名前忘れちゃった、ビートルズを最初に特集した雑誌を作っていたところ(だったよね?)
これで、リバプールではすごい事が起こってるぞ!となったらしい。
この中のファンの1人がインタビューに答えてて、「この中で青春時代を過ごせてほんとによかったわ」というのがすごく印象的。
今ではきっと70歳過ぎのおばあちゃんなんだろうけど、この時代に自分も生まれてみたかったな、なんて。
毎日、ここに通って、彼らの演奏を見て、お酒飲んで、友達と会って、そんなの楽しい以外の何物でもないじゃないか!
この横断歩道、今ではバスでさっと行ける距離!
やっぱりイギリス人だから、身体がデカいんだなと思った。
サイケデリック期。
この有名なジャケットは等身大パネルを写真に撮って作られてらしい。
このルーフトップコンサートがピカデリーサーカスのすぐそこであったなんて知らなかった。
やっぱりポールマッカートニーが好きだな。
リンゴスターの撮り忘れちゃった。
結局ジョンレノンかよ、と思わずにいられない最後の展示。
生きながら続けてるほうがどんなに凄いか。
ビートルズの博物館なのに、最後に流れてたのはジョンレノンのイマジンでした。
このあとに、おしゃれなスタバがありました。
が、全てのオーディオガイドを丁寧に聞いてたから時間がなくてスルー。
実は2号館もあるってことで行ってみたけど、大した事なくて残念。
歩いてたら偶然見つけたセブンイレブン。
でも中は普通のオフライセンスでした。
電車の出発まで、キャバーンクラブで飲みました。
あのステージで生演奏があって、
それを見て踊ってるのが、おばちゃんとかおじさんばっかりで、ほんとにこの国は音楽が隣にある国だなと思いました。
日本でおばちゃんがあんなふうに踊ってるのは見た事ない。
それに、お酒代でこういうところの経営ができるってのは日本にはないなぁ。
日本なんてチケット代にドリンク代まで払わなきゃいけないし。
そんなリバプール旅行でした!
時間があったらテートリバプールも入ってみたかったなぁ。
£1=186.17円
Welcome home Paulってすごいなぁ。
ロンドン以外の街でバスに乗るのは緊張する…。
またGoogleマップ見ながら歩いていくと、さっき同じバス停で降りたおじさんもずっと同じ方向に歩いていきました。
着いた、ここ!
さっきのおじさん、この隣の家に入っていきました。
ここがポールマッカートニーの生家!
ここがポールマッカートニーの生家!
子どもの頃、この景色を見ていたんだろうか…。
見終えたころにちょうど、よしこがリバプール着。
またチケット買い直したり、大変だったそうな(笑)
で、有名な通りマシューストリートに行きました。
目当てはこのキャバーンクラブ!
若い頃のビートルズが毎晩、演奏していたところ。
老若男女問わず、観光客でいっぱい!
ポールマッカートニーがキャバーンクラブで演奏してる写真。
次の日か彼のコンサートということもあって?インタビュー映像がずっと流れていました。
日本語字幕がついてたらなぁ…笑
キャバーンクラブの向かいには、キャバーンパブも。
この旅のメイン、ビートルズ博物館!
入館料、意外と高かったなぁ…笑
日本語オーディオガイドも貸してくれるからいいけど、英語がもっとスルスル読めたらなぁ…笑
メンバーの出生時から、時間順にたどってくれます。
「カスバ」というコーヒー屋で演奏を始めたんだっけ?あれ?
名前忘れちゃった、ビートルズを最初に特集した雑誌を作っていたところ(だったよね?)
これで、リバプールではすごい事が起こってるぞ!となったらしい。
このあたりは、さっきのマシューストリートの再現。
この中のファンの1人がインタビューに答えてて、「この中で青春時代を過ごせてほんとによかったわ」というのがすごく印象的。
今ではきっと70歳過ぎのおばあちゃんなんだろうけど、この時代に自分も生まれてみたかったな、なんて。
毎日、ここに通って、彼らの演奏を見て、お酒飲んで、友達と会って、そんなの楽しい以外の何物でもないじゃないか!
この横断歩道、今ではバスでさっと行ける距離!
サイケデリック期。
この有名なジャケットは等身大パネルを写真に撮って作られてらしい。
このルーフトップコンサートがピカデリーサーカスのすぐそこであったなんて知らなかった。
やっぱりポールマッカートニーが好きだな。
リンゴスターの撮り忘れちゃった。
結局ジョンレノンかよ、と思わずにいられない最後の展示。
生きながら続けてるほうがどんなに凄いか。
このあとに、おしゃれなスタバがありました。
が、全てのオーディオガイドを丁寧に聞いてたから時間がなくてスルー。
実は2号館もあるってことで行ってみたけど、大した事なくて残念。
歩いてたら偶然見つけたセブンイレブン。
でも中は普通のオフライセンスでした。
電車の出発まで、キャバーンクラブで飲みました。
あのステージで生演奏があって、
それを見て踊ってるのが、おばちゃんとかおじさんばっかりで、ほんとにこの国は音楽が隣にある国だなと思いました。
日本でおばちゃんがあんなふうに踊ってるのは見た事ない。
それに、お酒代でこういうところの経営ができるってのは日本にはないなぁ。
日本なんてチケット代にドリンク代まで払わなきゃいけないし。
知らない人が乱入してきた(笑)
そんなリバプール旅行でした!
時間があったらテートリバプールも入ってみたかったなぁ。
£1=186.17円
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