といってもまだ前夜祭。
朝はテントで寝てると、ものすごく暑くなってきて大変でした。
でもここはイギリス、日本のような蒸し暑さは一切ないので外に出れば爽やかな風。
シャワー浴びに行ったんですが、やっぱりみんな水着きてるんですね。
ここは日本人魂見せつけて、裸で行ってやりました。
仕切りはあるけど、ドアはないので見え放題ですね。
もちろん男女は分かれてます。
なかなか快適でした。
ビーチサンダルあるとさらに快適です。
みんなで会場まで降りていきました。
グラストンベリーといえば、旗なのかな。良い天気。
前夜祭からは演奏も始まるので、グラストンベリー1発目はWilko Jonson。
どっかですっごい名前きいたことあるなぁと思ってたら、ミッシェルガンエレファントが影響受けまくったバンドのギタリストだった!!!
音とか、チャカチャカ感が、私の思う「イギリスの音楽」でした。
見れてよかった。
「100を超えるステージと」っていうグラストンベリーの説明通り、ほんとに数限りなくステージがあります。
というか、どこでもステージになってしまうというかんじ?
そういうのはメインのタイムテーブルに載ってないから偶然の出会いなのかしら。
こういうバーに併設されたステージでも、朝から晩まで誰かが演奏してました。
いちいち、クオリティが高い。さすがイギリス。
あとはひたすら、こんなの見たり。歩いたり。どっかでお昼寝したり。
写真の真ん中、おばちゃんがピアノ弾いて、みんなが歌ってました。
ごみごみ見えるのが全部テントなんて信じられない。
夜は夜ですごく綺麗なのです。
というか、広すぎて会場内の地理を把握するのが大変。
高い棒に登ってクルクルしてる人とか。
テントと会場に行き来がある意味、登山で大変。
でも、おばあちゃんみたいな人も頑張ってるからなぁ。
本祭編へ続く。
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